- 2021-2-20
堤防釣りをはじめ磯、サーフなどバラエティーに富んだ記事が満載の『磯・投げ情報』。Vol.22(4月号2月20日発売)は、日頃の感謝を込めて、多数寄せられるご意見、ご要望にお応えする「読者の声スペシャル」をお届け。過去の人気連載の復活、実釣調査など、ワクワクの記事がてんこ盛りです。
気になるアレコレを豪華執筆陣がガチ解説!
【“徳兵衛”実釣調査編】
小学生のリクエストに応えて、ゴロタ海岸にひっそり佇む穴場に地磯派コンビが突入!
【激アツ遠投沈め釣り入門】
にわかに注目されている最新クロダイ釣法。「よく知りたい」というリクエストに応えてエキスパートが基本とコツを丁寧に解説。
【真冬にハマフエフキ事件】
投げ釣り師に人気のハマフエフキ。チャンスは夏の夜というのが常識でしたが、実は冬でも釣れることを証明。
【渡邉長士 アジング最前線】
誰でも楽しめ、しかも奥が深いアジング。ファンが急増するとともに、リクエストも多く寄せられています。それに応えて、アジングのパイオニア、渡邉長士さんが基本と最新のアジングノウハウを紹介します。
【本気のウツボ釣り指南】
凶悪な見た目と違い、冬のウツボは非常に美味。釣って食べたいという人も増えていますが、釣りの解説書にウツボは載っていません。そもそも本気で狙う人はほとんどいない魚です。ここでは、ウツボ愛にあふれる“さかな芸人ハットリ”が本気のウツボ釣りと食べ方を解説します。
【久保野孝太郎 ウキフカセの悩み解決】
細かな技術が要求されるウキフカセ釣り。一人では解決できない疑問も多いものです。ここではウキフカセ釣りのトッププロが、読者の疑問にズバリ答えます。
リクエストに応えて今号限りのリバイバル!
【ブラックラー・ヤス】
ブラクリ縛りで様々なターゲットにアタックする伝説のアングラー、ブラックラー・ヤス。久々の登場で、東伊豆のムラソイを掘りまくります!
【それいけ背負子隊】
夢のある釣り場を探し、背負子を担いで歩き続ける背負子隊。久々に復活に浮かれていると、「伊東の海水浴場でクロダイを釣れという無茶な指令。結果はいかに……。
【プロがお応え釣魚料理の疑問】
プロの板前、山口雅生氏が様々な魚の美味しい食べ方を指南してきた人気連載。「ベラを美味しく食べる方法を知りたいというリクエストに、「外道系は任せなさい!」と久々に腕を振るいます。
海釣りファンの要望に全力でお応え!
★堤防ウォッチャー みんなが選ぶ“ここ大好き!”釣り場
★Pointリクエスト 釣り場の悩みにエキスパートが回答
★日頃の疑問をズバッと解決! 磯・投げQ&A
★今釣りできる? 入れなくなった? 釣り場の現状調査
★誌上フィッシングショー2021 気になる今年のニューアイテム
そのほか、盛りだくさん。次の休日に即役立ち、かつ保存版としても貴重な情報が満載。海釣りをより深く楽しめる一冊となっています。
発売日●2月20日(土)
定価●1,200円(本体1,091円+10%)